●今年も冬期講習をおこないます。

12月23日(土曜日)から来年1月8日(日曜日)までの間、当塾では冬期講習をおこないます。来春に受験を控えるお子さんは、本番に向けての追い込みの時期です。得意なものはいっそう得点力を高めるために、苦手な分野はこの時期に挽回するために、冬休みはとても大切です。当塾では冬期講習の受付を始めました。

受験が間近に迫っていないお子さん、当分受験は考えなくともよい中高一貫校のお子さんなども、当塾には多く在籍しています。もちろん冬期講習でも、こうしたお子さんを歓迎いたしております。

当塾の授業はすべて一対一の個別指導でおこなっております。お子さん一人ひとりに対応する学びを進めているということです。事前あるいは講習の途中でよく相談し、何をどのように学ぶかを決めていきます。冬期講習は基本を一回90分、4回といたしておりますが、ご相談により授業時間の変更、回数の増減などをおこないます。

国語の「苦手を克服、そして好きになる」ための冬期講習の受講をお待ちいたしております。なお、当塾では随時無料の「体験授業」を実施いたしております。体験授業を経験された後、講習受講をご判断いただくこともできます。

さて、「苦手なこと」は一生懸命学べばそれが好きになり、得意になる可能性が高いと思います。「苦手なこと」や「力を入れて学びたいこと」の例を、いくつかご紹介します。

●要約する力をつけたい

文章を要約することは、国語学習の基礎・基本と言えます。文章を要約する力があるということは、入学試験の長文読解問題に取り組むときに大きな力となります。全体を大きくつかんだうえで一つ一つの設問に対応していくのが、もっとも適切な解き方だと考えるからです。要約に苦手意識を持つお子さんはとても多くいらっしゃいますが、受験までに時間の余裕があれば、ぜひともしっかりと学んでおきたいことです。

論説文ならば、「何がどうだ」と筆者がいいたいのかをつかむことが大切です。例えば日本人の他者との接し方について記した文章ならば、「日本人がはっきりものを言わないのは、他人に対する配慮であり人間関係をスムーズにする」と言っているのか、あるいは「日本人ははっきりものを言わないために、国際社会では誤解されやすいので直すべきだ」と言っているのかなどを大づかみすることが大事になるわけです。

物語文ならば、大きくストーリーをつかみます。主人公は誰なのか、周囲に誰がいるのか、そしてその人との関係がどのように変わっていくのかなどを捉えることになります。人の性格が一日で変わることはめったにありませんが、心情はできごとによって大きく変わります。この変化を見逃さないことが重要です。

●過去問を解けるようになりたい

入試を間近にした生徒さんにとって、過去問演習がもっとも大切な学習のひとつです。
これには次のようなメリットがあります。

①自分と合格との距離を知ることができる。
現在自分の学力が合格点にどれくらい足りないのか、あるいは足りているのか、その立ち位置をまず知らないことには対策が立てられません。

②合格のためには何が必要かを知ることができる。
過去問を解くことによって、その学校に合格するためにどのような力が必要であり、どのような問題が出題されるかがわかります。できなかった問題が自分の弱点です。補強すべき学習内容が、ここから見えてきます。

③問題演習を通して合格力が身につく
同じ学校の問題を何度か解くことによって、出題傾向がわかります、同時に、何度も演習をくりかえすことで、解法を身につけることができます。誰もが最初は泳げません。練習を重ねて泳げる=解けるようになるのです。

上記①から③を常に意識して過去問を解くこと、これを中心にしながら弱点補強をすることが合格への最短距離です。

●論文を書けるようになりたい

入学試験は多様化しています。試験においてあるいは出願時において、論文を書く機会はとても多くなっています。当然のことながら、対策が必要です。自分の意見を書くこと、その根拠を記すことは当然のこととして、説得力のある文章にするにはコツがあります。いくつかを紹介しましょう。

具体例を入れることはとても大切ですが、可能ならば複数の具体例を取りあげることで論に説得力が増します。具体例は自分の体験である必要はありません。何を経験したかを試す試験でなく、考え方がしっかりしているか、そしてそれを的確にわかりやすく表現しているかを確認する試験だからです。

自分の意見に対する反論を述べることも大切です。「たしかに~という意見もある」などの形で、自分の意見とは異なる意見も入れておくことにより、一方的な思いこみの意見ではないこと、様々な角度からものを見て、考えることができるということを示すことができます。なお、その反論に対する持論も用意しておくことが肝要です。

学校の志望動機書を書く機会もあると思います。このとき大切なことは、その学校に入学してから何をしたいのか、どのような勉強をしたいのかをはっきりと記すことです。
志望動機書ではとかく自分をアピールするために、今まで経験してきたことの記載を重視しがちです。しかし、学校が求めているのは入学してから活躍する力と気持ちを持つ生徒なのです。

●駒沢オリンピック公園のすぐ近くでお待ちいたします

来春の受験生は、おそらくお正月返上なのではないでしょうか。当塾は、彼らに寄り添う気持ちも込めて、冬期講習期間中は、大晦日や元日も含め毎日開講いたします。すでに大晦日、元日の予約もいただいております。

当塾は駒沢オリンピック公園(上の写真)のすぐ近くです。都内にしてはとても静かな落ち着いた環境です。生徒さんの授業中に、この公園で待つ保護者や兄弟姉妹の方々も多くいらっしゃいます。関心を持たれた方は、ぜひとも下記にお問い合わせください。お待ちいたしております。

https://form.run/@kobetsuhirayama-1177